社長です。
あのー、銀行ってフロントによく案内係いますね。
あれなんやろうか。
たまたまかな。
ものすご、近いオバハンおるね。
まぁ、行ったさ、銀行。
「はいはいはい~お客様ぁ~はいはいはい~」
私 「あぁ、あの口座作りたいんですけど」
「えぇえぇえぇ、そうですね」
いや、 そうですねってのはおかしいやろ。
私 「・・・あの、まずどうしたらいいです?」
「はいはいはい簡単ですよ~、お客様初めてですねぇ?えぇえぇ」
私 「はい。あっ、いえ」
「あっどっちょっちょっ!」←(早口な割に、切り返しについてこれていない始末)
私 「ひとつ口座持ってるんです実は」
「うちのですか?」
私 「えぇ」
「うちの口座ですよね?」
私 「えぇ。ほらっ、これ」
「あらぁぁぁぁ~~~」
この時点で顔の距離、50センチ。
「二つ目を作りたいと、こうゆうわけでございますか!?」
私 「そうです。できひんかったっけ」
「また色々と大変なんでございますね、えぇ」
私 「はぁ・・・・・・・・は?」
「大変なんです。お時間ございますでしょうかお客様」
私 「お時間はないです」
「そうですね時間というよりも、なんともうしますでしょうか、色々と大変なんでございますねぇ、えぇえぇ」
私 「大変というのは?あなたが大変なの?」
「そうですね、えぇ」
私 「そら知りませんわ。大変ってのは何が」
「えぇ、そうですねぇ、また色々とねぇ、決まりもありましてね、えぇえぇ」
こいつバカヤローw 距離30センチで、顔を凝視しよるw
私 「・・・決まりというのは・・・」
「えぇえぇえぇ、そうですねぇ、決まりでしてですねぇ」
私 「どうゆう決まりですか?」
「あっ、そうですか。えぇえぇ、お一人様、一口座とさせて頂いておりましてね?えぇえぇ」
それはよ言えw
てかそれだけをすぐ言えwww
なんやトラブルちゃうか?みたいな感じで、みんなめっちゃ見とる。
顔も寄りすぎで、あたしゃ怖いから汗だくやし全然話がわからんwww
私 「あっ、一人一口座でしたね、そりゃそうやわね」
「えぇえぇえぇ、やはりそうなんですねぇ、えぇえぇえぇ」
文章の間違いとかは、とりあえずどーでもいい。
所々で息がくそ臭い。
ほいでさっきより臭いと思ったら距離が20センチくらいになっとる。
わしゃ主婦の買い物時の菜っ葉か。
ほんでなんやこの臭いは!くっさ!www
ほんで暑ぅ!!www
私「あっ・・・じゃあいいです、ありがとうございます」
「えぇえぇ、宜しいですかぁ?」←(自分から断っといて無茶苦茶)
私「えぇ、もう宜しいです・・・あの、ちょっと喋らんでください、ほんまに」
「ほんっとに!大変申し訳ございません」←(マニュアル)
私「うん、ごめん。ちょっと下がってもらえる?…うぅ…」
「あぁ!それでしたら!えぇえぇ」
私 「まだ何か?」
「こちらパンフレットになりますので。えぇ」
おまえは今今断った30秒後にオススメするものがあるん
私「あ、いいです」
「そうでしたかえぇ」
冷たいなぁおい言い方!www
私「それじゃあ。すいません。」
「えぇ」
もう興味無くなってるやん。
あんなに近かったのにさぁ
どんな切り替えよ
いやそりゃ息くさ。みたいな顔もしたけど
怒ってるやん
だからまぁ要は、人間、
近くに顔があるほど話が入ってこんwww