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ポジティブ

2018/01/11(木)
社長です。

今日夜、外気温1℃。

風邪も流行ってるようで。

ちなみにうちはシュッシュと

アルコール消毒してるので、

風邪菌は消え去ります。

話かわって

なにかに挑戦したり、

夢や目標て、誰でも持ったことあると思うけど、

最初はやる気に満ち溢れたり、

これはいける!って、

テンションあがっても、

ふと気が付くと、

やる気なくなってる。ってありませんか?

だいたい、

「ポジティブに生きる!」とか、

「ポジティブシンキングにこれからは変わる!」

って、いっときの生ぬるい気分では、

人はポジティブになんかに到底なれません。

いつの間にか、気が付いたら

またネガティブ思考に様変わりするのが

ちゃんと人と関わって生きてきた人なら

当たり前にあるもんです。

逆に、無理やりネガティブに目を伏せて過ごすことは、

ポジティブではありません。

臭いものには蓋じゃないけど、

ただ隠してるだけで、頭の中はネガティブだらけ。

「豪邸がゴミ屋敷」みたいなもので、

本来捨てなきゃいけないゴミを捨てずに溜め込んだ部屋。

外観は立派な豪邸。

「どうだ俺の家!」と外では話すけど、

家の中には決して入れてくれない。

周りも薄々気づき始めます。

「あいつ、絶対部屋見せないよね」

無理やりネガティブに目を伏せるのは、

とっても危険です。


じゃあなんで、ポジティブにいこういこうとしても、

いつの間にかまたネガティブが出てくるのかは、

潜在意識に「過去の失敗のトラウマ」があるからで、

自分の意思とは逆に、

過去のネガティブトラウマが、脳をまた覆ってくるからです。

だから人はみんな、目標を立てても

三日坊主となりえます。


身近なことでいえば、

例えばダイエット。

よーし痩せるぞ!と意気込んでも、

あかんわ…肉食ってもーた( ・᷄д・᷅ )とすぐなっちゃうのも、

過去のトラウマから来るものです。


本当のポジティブていうのは、

色々な現実をポジティブに感じられる人を

ポジティブといいます。


例えばいっけん、悪いことが起こっても、

「これは自分への試練なんだ!」

と、自分の成長に繋げられる人をいいます。


先生に怒られた→うざ。ネガティブ

先生に怒られた→自分の事を考えてくれてる。もっと頑張ろ。ポジティブ

渋滞に巻き込まれた→うざ。ネガティブ

渋滞に巻き込まれた→スムーズにいってたら事故ってたのかも。渋滞に感謝。ポジティブ



なんや、ポジティブて、

いいのかわるいのか、

なんか、ただの能天気なんか?wwwと、

ほんまは、背中合わせです(笑)



まぁでも、ネガティブより、

ポジティブのほうがいいのは、

常に自分を愛せていることです。


なのでなにかをやる前には、

とにかく「できる」とだけ思えばOK。

「できない」って言葉は、

そもそも世の中には無駄な言葉。

「やった結果、できなかった」で十分です。


ネガティブは、自分から生まれますが、

ポジティブは、他人から与えることもできる代物なので、

「やった結果、できなかった」に至るまでに、

他人から「まだまだ途中」ってポジティブを得られるかどうかで、

更に感情は変わって

ポジティブ対ネガティブの割合が変わっていきます。

最終、「やった結果、できなかった」となっても、

過程に、他人からポジティブを受けたかどうかで、

ネガティブトラウマは減っていき、

こんなパターンもあったな。って勉強を繰り返すうちに、

今回もなんとかなるか!と、本当のポジティブ人間に変わっていきます。


チャットレディの仕事を例にすると、

もちろん、はなっからできないって言葉は必要なくて、

途中ネガティブになっても、

ポジティブを与えるスタッフがいるかいないかだと思います。


もちろん自分の為に、

頑張りたいって人を、ライラックライブは

応援します(^^)



















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